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コンセント型盗聴器の使い方

コンセント型盗聴器の使い方と仕掛け方

このページでは、人気のあるコンセント型盗聴器について、使い方や仕掛け方などを詳しく解説します。

  

このページの対象となる盗聴器

仕掛け方

1.仕掛ける場所を決める

設置場所を下見する

コンセント型盗聴器は家庭用100Vコンセントに差し込んで使用します。

まずは仕掛けたい部屋のコンセントの場所を確認してください。

どのコンセントに差し込むか悩んだ時は、部屋の中で会話に近そうなコンセントでなおかつ目立ちにくい場所を選びましょう。

なお、盗聴器のマイク感度はおよそ周囲5mです。

違和感に気を付けましょう

バレないように仕掛けよう

コンセント型盗聴器の外観は市販のコンセントと見分けがつかないほど自然です。しかし、いくら自然であっても今まで無かったコンセントが差し込まれていたら、注意深い人なら不自然だと感じるかもしれません。

理想的なのは、現在使用されている三穴コンセントと入れ替えることです。まずはお部屋のコンセントをしっかり観察し、入れ替え可能なコンセントがないか確認しましょう。

コンセント型盗聴器は三穴コンセントとしても実際に使用できますので、簡単に入れ替えが可能です。

入れ替えられる三穴コンセントがないときは、家具の裏やカーテンの裏などに隠れているコンセントに平型コンセント盗聴器を差し込む方法もあります。

*部屋にコンセントがない場合やコンセントへの設置が難しい場合には、電池式盗聴器録音機壁マイクなど電池で作動する盗聴器をご検討ください。

2.バンドのシールを剥がす

設置場所を下見する

盗聴器の本体裏には電波のバンドを意味するアルファベットのシールが貼り付けられています。このシールがあると不自然なので、使用前に剥がしておくことをお勧めします。

バンドを忘れないように

シールを剥がしてしまうと、盗聴器のバンドがA、B、Cのどれだったのか、見ただけではわからなくなります。忘れてしまわないようにしっかりメモしておきましょう。

*購入前に当店の会員登録(無料)を済ませておくと、マイページの購入履歴からバンドを確認することが出来ます。

3.コンセントに差し込む

コンセント型盗聴器をAC100Vコンセントに設置する

コンセント型盗聴器は三角コンセント型平型コンセント型テーブルタップ型の3種類がありますが、設置方法はすべて同じでAC100Vコンセントに差し込むだけです。

電源のオンオフ操作や電池交換などは必要なく、差し込んでいる間は半永久的に使用できます。

使い方

1.受信機の準備をする

受信機を組み立てる

コンセント型盗聴器の周囲で発生している音を聞く時は、受信機と呼ばれる機器を離れた位置で使用します。受信機には受信時の音質がやや劣る多機能受信機(DJ-X8)と高音質で聞ける専用受信機(UZ-10・SNB-100R)があります。音声を聞くだけという用途ならDJ-X8でも十分ですが、証拠用として音声を録音する場合は、高音質で受信・録音できるUZ-10をお勧めします。

※今回はUZ-10を使って解説します。

受信機の組み立て方

受信機の組み立て方の手順は下記のとおりです。

  1. パネルを外して電池を入れる
  2. 受信機にアンテナを装着する
  3. イヤホンを接続する
1.パネルを外して電池を入れる
マイナスドライバーまたはコインを使ってローレットビスを外します。
▲マイナスドライバーまたはコインを使ってネジを外します。
反時計回りに回すとローレットビスが外れます。
▲反時計回りに回すとネジが外れます。
パネルを外すと電池スペースがあります。
▲パネルを外すと電池スペースがあります。
電池は付属品の006P9V電池を使います。長時間使用する場合は、外部電源に接続した状態で使用してください。
▲電池は付属の9V電池を使います。外部電源(UZ-10-AC)を使用すれば電池切れの心配はありません。
電池プラグの雄雌を確認し、電池を装着します。
▲電池プラグの雄雌を確認し、電池を接続します。
電極プラグに006P9V電池を装着。
▲電極プラグに9V電池を装着。
電池スペースに006P9V電池を収納した状態。
▲電池スペースに電池を収納します。
電池を装着したら取り外したパネルを元に戻します。
▲電池を装着したら取り外したパネルを元に戻します。
2.受信機にアンテナを装着する
受信機の右上部のアンテナジャックに付属のアンテナを取り付けます。
▲受信機の右上部のアンテナジャックに付属のアンテナを取り付けます。
アンテナジャックはネジ端子となりますので、時計回りの方向に回しながら装着します。
▲アンテナジャックはネジ端子です。
アンテナを装着した様子。
▲アンテナを装着した様子。
3.イヤホンを接続する
最後に盗聴器の周囲の音を聞くためのイヤホンを接続します。UZ-10に内蔵スピーカーはありませんので、スピーカーから聞きたい方はDJ-X8をご検討ください。
▲最後に音を聞くための付属のイヤホンを接続します。UZ-10に内蔵スピーカーはありませんので、スピーカーで聞きたい方はDJ-X8をご検討ください。
イヤホン端子をイヤホンジャックに差し込みます。
▲イヤホンプラグをイヤホンジャックに差し込みます。
赤丸で囲っている部分がイヤホンジャック(EAR)です。
▲赤丸で囲っているEARがイヤホンジャックです。
根元までしっかり差し込めば、組み立て完了です。
▲根元までしっかり差し込めば準備完了です。

2.盗聴器の音声を聞く

盗聴器の電波を受信する

受信機の組み立てが終わったら、盗聴器の電波を受信するために受信機のバンドスイッチを盗聴器のバンドに合わせます。

バンドの設定を間違えてしまうと盗聴器の音が聞こえませんので、間違えないように気をつけましょう。

受信するバンドの設定方法

受信するバンドの設定方法の具体的な手順は下記のとおりです。

  1. コンセント型盗聴器のバンドを確認する
  2. 受信機の受信する周波数を盗聴器の周波数に合わせる
  3. 離れた位置で盗聴器の電波を受信する
1.コンセント型盗聴器のバンドを確認する
コンセント型盗聴器に貼り付けられている周波数のシールを確認します。
▲コンセント型盗聴器の裏に貼り付けられているシールを確認します。※シールを剥がしている場合は、剥がしたシールを確認してください。
▲周波数は本来「398.605MHz(メガヘルツ)」と呼びますが、数字だと覚えづらいこともあり、バンド名としてアルファベット名が付けられています。
2.受信機のバンドを盗聴器のバンドに合わせる
受信する周波数の切り替えは受信機上部にあるスイッチで変更します。
▲受信するバンドは上部にあるスライドスイッチで選択します。盗聴器のバンドがAの時はAを選択します。
3.離れた位置で盗聴器の電波を受信する

離れた位置で盗聴器の電波を受信する場合、盗聴器の電波飛距離を考慮する必要があります。

盗聴器を共に生活している相手の部屋に仕掛け、別室で受信する分には問題ありませんが、屋外で受信する場合は、電波飛距離の範囲内で受信してください。

盗聴器の電波飛距離は、それぞれ異なります。詳細は下記のとおりです。

品番 形状 電波飛距離
GAZ-110 三角コンセント型 100-200m
U-110IKA 三角コンセント型 50-100m
GBZ-110 平型コンセント 100-200m
GDZ-110 テーブルタップ型 100-200m
U-110CHIBI クリップ型 100-150m
ULX-40 ボックス型 50-100m

関連の記事:盗聴器を仕掛けた場所からどれくらい離れて盗聴できますか?

3.内容を録音したいとき

受信した音声を録音する

盗聴した音声を録音するときは、受信機と録音機をコードで接続して録音します。

録音しておくと、証拠用として音声ファイルを保存したり、聞き取りづらかった部分を何度も聞き直したり出来るのでお勧めです。

※今回はUZ-10REC-4G-Lを使って解説します。

録音方法

  1. 受信機と録音機をコードで接続する
  2. 録音機のモードを選択し、電源を入れる
1.受信機と録音機をコードで接続する
UZ-10の付属品に含まれている録音コードを取り出します。
▲UZ-10に付属している録音コードを使用します。※DJ-X8の付属品には含まれていません。
UZ-10上部の録音ジャック(REC)に録音コードの端子を接続します。
▲UZ-10の録音ジャック(REC)にコードを接続します。
録音端子
▲録音コードのプラグ
次にもう片方の録音コードをREC-4G-Lのマイクジャックに接続します。
▲次にマイク端子をREC-4G-Lのマイクジャックに接続します。
マイク端子
▲マイク端子
接続完了です。
▲準備完了です。
2.録音機の録音モードを選択し、電源を入れる
ボイスレコーダーの録音モードを選択し、電源を入れる

受信機と録音機を接続したら、録音機のモードを選択して起動させます。

REC-4G-Lには周囲の音を録音し続けるNORモード(通常録音)と、周囲で発生する音を感知して自動的に録音し、周囲が無音になると録音を停止するSVOSモード(音声監視)の2種類があります。モードの選び方としては外部電源で使用する場合はNORモード、電池で使用する場合は消費電力の少ないSVOSモードをお勧めします。

※今回はSVOSモード(音声監視)を使用する前提で解説します。

REC-4G-Lの左側面にあるモード切り替えスイッチをSVOSの方向にスライドします。SVOSモードに切り替えた時点で自動的に起動し、録音を開始します。
▲REC-4G-Lの左側面にあるモード切り替えスイッチをSVOSの方向にスライドします。SVOSモードに切り替えた時点で自動的に起動し、録音を開始します。
SVOSモードが正常に作動している場合は、ディスプレイ右上にバッテリー残量アイコンが表示されます。
▲SVOSモードが正常に作動している場合は、ディスプレイ右上にバッテリー残量アイコンが表示されます。
▲録音機を起動したら、UZ-10のダイヤルを時計回りの方向に回して電源を入れます。
▲盗聴器の音声を受信機で聞きつつ、同時に録音することも可能です。

▶解説内で使用したアイテムが気になる方は、コチラからご覧ください。

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