【専門店が解説する】盗聴器の種類と選び方

2019年6月1日

盗聴器の種類と選び方の画像

盗聴器の選び方が分からない人「 盗聴器の購入を考えてるけど、種類がさまざまで、選び方が分かりません。自分の状況に適した盗聴器が分からないので、教えてください。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 盗聴器の種類
  • 盗聴器の選び方
  • おすすめの盗聴器

この記事を書いてる僕は、33年ほど盗聴器専門店を実際に運営しており、これまで盗聴器をはじめとするさまざまな情報収集機器を取り扱ってきました。

盗聴器を購入する初心者のよくある悩みとして、「盗聴器を使って情報収集したいけど、種類や選び方が分からない…」という点があると思います。

盗聴器専門店を運営している僕から見ても盗聴器という機器は、全体像が掴めず、種類を把握しづらいと感じる部分があります。

とはいえ、33年間くらい盗聴器専門店を運営していたら、「盗聴器の選び方」みたいなものが分かってきました。そこで、今回は「盗聴器の種類と選び方」について解説していこうと思います。

盗聴器の種類

盗聴器とは情報収集機器の一種で、名前の通り盗聴を目的とした機器を指しています。盗聴器はさまざまな場面で利用されており、主に下記の項目を調べる際に使用します。

  • 浮気や不倫
  • ハラスメント系
  • 子どものいじめ
  • 企業の動向

もちろん、上記以外の用途で使われる場合もあります。

盗聴器の種類は下記のとおり。

盗聴発信器

盗聴発信器とは盗聴器の周囲で発生する音を高感度マイクで集音し、電波で発信する盗聴器を指しており、当店でも高い人気を誇る盗聴器です。盗聴器の周囲で発生する音を聞くときは、受信機を使用します。また、受信した音声は、証拠用としてボイスレコーダーに録音も可能です。

盗聴発信器の種類

盗聴発信器の種類は下記のとおり。

  • コンセント型盗聴発信器
  • クリップ型盗聴発信器
  • 電池式ボックス型盗聴発信器

コンセント型盗聴発信器

コンセント型盗聴発信器は家や職場にある100Vコンセントに差し込むだけで、誰でも簡単に仕掛かけられる盗聴器です。設置した瞬間から起動し、周囲で発生する音を集め、電波で発信します。

周囲で発生する音を集めたり、集めた音を電波で発信するのに必要な電力は、100Vコンセントから得られるので、半永久的に使用できます。メンテナンスや電池交換は、全く必要ありません。

コンセント型盗聴発信器は三穴コンセント型、テーブルタップ型、平コンセント型の3種類がありますが、性能面での差は全くありません。部屋や仕事場に仕掛けても違和感のない盗聴器を選びましょう。

クリップ型盗聴発信器

クリップ型盗聴発信器は、壁コンセントの内部に組み込むタイプの盗聴器です。設置するときは、埋め込まれている壁コンセントを取り外す必要があるので、コンセント型盗聴器と比較した場合、少し手間がかかります。

とはいえ、壁コンセント内部に仕掛けるので、コンセント型盗聴器よりも秘匿性は高めです。また、間違って取り外されてしまう心配もありません。

クリップ型盗聴発信器もコンセント型盗聴発信器と同様に設置した瞬間から起動し、周囲で発生する音を集め、電波で発信します。また、必要な電力は100Vコンセントから得られるので、半永久的に使用可能です。こちらもメンテナンスや電池交換は不要な盗聴発信器となります。

電池式ボックス型盗聴発信器

電池式ボックス型盗聴発信器は、100Vコンセントに依存するコンセント型盗聴器やクリップ型盗聴器とは異なり、設置場所の自由度が高く、ありとあらゆる場所に仕掛けられる盗聴器です。

基本的な設置場所は視界に入りづらいタンスの後ろに置いたり、本棚にある本と本の間に忍ばせたりしますが、強力両面テープなどを組み合わせることで、本来なら仕掛けられない場所に設置できるようになります。

たとえば、椅子やテーブルの裏に仕掛けたり、寝室にあるベットの裏に貼り付るなど、使用者の工夫次第でさまざまな場所に仕掛けられます。また、100Vコンセントがそもそも設置されていない場所の盗聴にも最適です。

盗聴用ボイスレコーダー

盗聴用ボイスレコーダーとは、周囲で発生する音を高感度マイクで集音し、録音するボイスレコーダーを指しており、盗聴発信器では盗聴することができない場所を盗聴するのに最適な盗聴器です。

市販のボイスレコーダーで録音する場合、録音をするための操作が必要だったりしますが、盗聴用ボイスレコーダーは録音するための操作をしなくても、録音することが可能になります。

盗聴用ボイスレコーダーには「音声監視モード」や「音声起動モード」と呼ばれる非常に便利な機能が搭載されており、このモードは音を感知すると自動的に録音を開始し、音が感知できない時は自動的に録音を停止する機能となります。

コンクリートマイク

コンクリートマイクとは音(振動)が壁に伝わる原理を利用して盗聴するための盗聴器です。壁に伝わる音を「コンタクトマイク」と呼ばれるマイクで集め、集めた振動を増幅させて音声化します。

壁に押し当てるコンタクトマイク部分の感度に大きな差はなく、どのモデルを比べても全体的に同等です。基本的に価格が安いモデルのコンクリートマイクは雑音を含む音をダイレクトに伝え、ハイエンドモデルは伝わってくる音にフィルターをかけて、雑音を抑え、より明確化した音を使用者に伝えます。

盗聴器の選び方

盗聴器は仕掛ける場所によって選び方が異なるので、まずは設置場所を明確にする必要があります。仕掛ける場所は下記のとおり。

  • 家・職場
  • 学校・車・自分(ハラスメント系)

上記の設置場所は、実際の問い合わせデータを基に作成しています。

家・職場

家や職場に適した盗聴器は下記のとおり。

  • 盗聴発信器
  • 盗聴用ボイスレコーダー
  • コンクリートマイク

家や職場を盗聴する場合は、上記の3種類から選びます。

盗聴発信器

盗聴発信器は周囲で発生する音を集音マイクが集め、集めた音を電波で発信するので、盗聴する音声をリアルタイムで聞いたり、離れた位置で聞くことができます。盗聴発信器が発信する電波の飛距離は、種類によって異なりますが、約100mから200mとなります。

盗聴器の周囲で発生する音を離れた位置で聞くときは、受信機と呼ばれる機器が必要です。なので、盗聴発信器を使って盗聴する場合は、盗聴発信器と受信機の2つを必ず用意しておきましょう。

盗聴発信器の種類は下記のとおり。

  • コンセント型盗聴発信器
  • クリップ型盗聴発信器
  • 電池式ボックス型盗聴発信器

盗聴発信器は上記の3種類あります。

コンセント型盗聴発信器

コンセント型盗聴発信器の種類は下記のとおり。

  • コンセント型盗聴発信器
  • テーブルタップ型盗聴発信器
  • 平コンセント型盗聴発信器

コンセント型盗聴発信器は家や職場など、100Vコンセントが設置されている所であれば、場所に関係なく仕掛けられます。外見は市販のコンセントと変わらないので、ターゲットや第三者の視界に入ったとしても怪しまれません。もちろん、市販のコンセントと同様に普段のコンセントとしても使用可能です。

コンセント型盗聴発信器は3種類ありますが、電波飛距離や集音力や耐久性など、性能面での差は全くありません。選定する際は「使用中のコンセントと取り替えても不自然じゃないか?」を目安にすると良いでしょう。

どうしても違和感がある場合は、電池式ボックス型盗聴発信器やクリップ型盗聴発信器など、秘匿性の高い機種を検討してください。

コンセント型盗聴発信器はこんな人に最適です

  • 家族・恋人・友人の家または職場を盗聴したい
  • 盗聴する音声を離れた位置から、リアルタイムで聞きたい
  • 設置する時間があまりないから、簡単に仕掛けたい

クリップ型盗聴発信器

壁のコンセント内部に仕掛けるクリップ型盗聴発信器は、秘匿性が高いので、目視による発見率を抑えることが可能です。ブレーカーが落ちたり、停電したりしない限りは、半永久的に稼働し続けます。また、コンセント型盗聴発信器のように誤って取り外される心配もありません。

見つかりづらく、高い秘匿性を誇るクリップ型盗聴発信器ですが、壁に埋め込まれているコンセント内部に仕掛けるため、集音力が少し低下します。盗聴器の周囲で発生する音声を集音しづらくなると言うことは、聞きとりづらくなると言うことになりますので、注意してください。

クリップ型盗聴発信器を設置する際は、壁に埋め込まれているコンセントを取り外す必要がありますので、そういった作業が苦手または出来ない方は、コンセント型やボックス型など、設置方法が簡単な盗聴発信器をおすすめします。

クリップ型盗聴発信器はこんな人に最適です

  • 絶対にバレたくない
  • 家族・恋人・友人の家または職場を盗聴したい
  • 盗聴する音声を離れた位置から、リアルタイムで聞きたい
  • 設置に手間がかかっても良いから、とにかく気づかれたくない

電池式ボックス型盗聴発信器

100Vコンセントに依存するコンセント型やクリップ型とは違い、電池式ボックス型盗聴発信器は仕掛ける場所を選びません。ぬいぐるみの中に忍ばせておくことも出来ますし、強力両面テープと組み合わせて使えば、テーブルや椅子やベットの裏など、日常生活で目にすることが少ない場所に仕掛けることも可能です。

電池式ボックス型盗聴発信器は、電池を装着して起動させるだけと操作方法が簡単なので、初心者の方でも気軽に扱えます。電池はコンビニや家電量販店などで簡単に入手できる、単3電池2本を使用します。電池寿命は、最大420時間、日数に換算すると17.5日となります。

電池式ボックス型盗聴発信器は仕掛ける場所を選ばないので、考えようによっては、秘匿性が高い盗聴発信器と言えるかもしれません。と言うのも、上記でも解説しましたが、ボックス型盗聴発信器は、本来なら仕掛けることが出来ないような場所に設置できるからです。なので、秘匿性を重視したい方や絶対に気づかれたくない方は、クリップ型またはボックス型を選びましょう。

電池式ボックス型盗聴発信器はこんな人に最適です

  • 絶対にバレたくない
  • 家族・恋人・友人の家または職場を盗聴したい
  • 設置場所を自由に出入りできて、定期的に電池交換できる
  • コンセント型を仕掛けると違和感があり、馴染まない
  • 盗聴する音声を離れた位置から、リアルタイムで聞きたい
  • 本当はコンセント型が良いけど、100Vコンセントが設置されていない

盗聴用ボイスレコーダー

盗聴用ボイスレコーダーは、盗聴発信器と同じ要領で仕掛け、後から回収し、録音した音声を聞くことで盗聴を可能にします。仕掛け方は、電池式ボックス型盗聴発信器と同様に強力両面テープと組み合わせ、テーブルや椅子やベットの裏など、ターゲットの視界に入らない場所に設置します。

仕掛けた盗聴用ボイスレコーダーは、音声を確認するために後から回収する必要がありますので、設置している場所を自由に出入りできない方は、回収が不要なコンセント型盗聴発信器またはコンクリートマイクを検討してください。

盗聴用ボイスレコーダーには、セキュリティ機能を搭載している機種がありまして、この設定を有効にしておけば、3桁の暗証番号を入力しない限り、再生や削除やPC接続といった操作が行えなくなります。なので、盗聴用ボイスレコーダーを仕掛ける時は万が一のことを考え、セキュリティモードを有効にしておくと良いでしょう。

盗聴用ボイスレコーダーはこんな人に最適です

  • 盗聴した音声を証拠用として保存しておきたい
  • 家族・恋人・友人の家または職場を盗聴したい
  • 設置場所に出入りできて、定期的に電池交換できる

コンクリートマイク

コンクリートマイクは、コンクリートやガラスや金属や木材など、密度の高い物質に伝わる音を増幅し、明確化した音を使用者に伝えるための盗聴器です。基本的な使い方は、医師が心音を聞くときに使用する聴診器と同じで、イヤホンを耳に装着し、コンタクトマイクと呼ばれるマイク部分を壁に密着させて使用します。

基本的に壁にマイクを押し当て、伝わる音(振動)を拾いますが、壁である必要はなく、床や柱や梁(はり)など、密度の高い場所であれば、どこでも音を拾うことができます。なので、壁から上手く音を拾えない時は、隣の部屋と繋がっている床や柱や梁に伝わる音を拾いましょう。

コンクリートマイクを通して盗聴する音声は、ボイスレコーダーに録音できるので、証拠用として音声ファイルを保存したい方は、コンクリートマイクとボイスレコーダーを用意しておきましょう。購入費用を抑えたい方は、録音機内蔵モデルのコンクリートマイクをお勧めします。

コンクリートマイクはこんな人に最適です

  • 隣の部屋を盗聴したい
  • 家の中で行われる会話を外から盗聴したい
  • 恋人やパートナーが別室で誰かと話している
  • 子どもの非行が気になるから、監視するために子ども部屋を盗聴したい

学校・車内・自分(ハラスメント系)

学校・車内・ハラスメント系に適した盗聴器は、下記のとおり。

  • 盗聴用ボイスレコーダー

対面する相手との会話を盗聴し、こっそり録音する必要があるハラスメント系、盗聴発信器やコンクリートマイクでは盗聴することが出来ない車内、子どものいじめを調査する場合は、盗聴用ボイスレコーダーが最適です。

盗聴用ボイスレコーダー

盗聴用ボイスレコーダーの種類は、下記のとおり。

  • 小型ボイスレコーダー
  • 中型ボイスレコーダー
  • ペン型ボイスレコーダー
  • 卓上電卓型ボイスレコーダー

上記の4種類の中からあなたに最適なボイスレコーダーを選定します。

盗聴用ボイスレコーダーは形状で分類すると4種類ありまして、最適なボイスレコーダーを選定するには、電池寿命や録音時間といった目安が必要かと思います。そこで、形状と仕様と設置場所を比較できる一覧表を作成しました。

盗聴用ボイスレコーダーの比較一覧表

下記のとおり。

  形状・サイズ
小型 中型 ペン型 電卓型
仕様 品番 REC-4G REC-4G-L REC-8G-L REC-P8G REC-P8G-S REC-CAL
録音時間 72時間 24時間 48時間 24時間 144時間 72時間
電池寿命 7時間 30時間 13時間 7時間 31時間 72時間
音声起動モード
音声監視モード
暗証番号
PC接続
外部電源
要PC
本体操作による再生
設置場所 バッグ・ランドセル
内ポケット
車の中
家・職場

比較一覧表を見てもらえれば、初心者の方でも自分に適した盗聴用ボイスレコーダーが分かるはずです。仕様は上記の項目が全てではありませんが、選定する際の目安になることが多い項目をピックアップしています。

音声起動モードと音声監視モードの違い

盗聴用ボイスレコーダーには、音を感知すると自動的に録音を開始し、無音時には録音を停止する、音声起動モードや音声監視モードと呼ばれる便利な機能があります。双方のモードはよく似ていますが、大きな違いがあります。

下記のとおり。

  • 音声起動モード:音を感知すると自動的に録音を開始し、無音時には起動したまま録音を一時停止する
  • 音声監視モード:音を感知すると自動的に録音を開始し、無音時には録音を停止させ、自動的に電源を落とす

音声起動モードは周囲が無音になると、起動したまま録音を一時停止するため、録音時と同様に電池を消費し続けますが、音声監視モードは周囲が無音になると、電源を落しているような状態に近いため、消費電力が少なくなり、電池寿命が大幅にアップする、ということになります。

盗聴用ボイスレコーダーを長時間使用する人にとって、電池寿命に大きな影響を与える上記の違いは、購入する際の判断基準にもなる重要な要素だと思うので、知っておいて損はありません。

おすすめの盗聴器

ここまでの解説で盗聴の種類と選び方についての理解が深まったと思いますが、「結局どの盗聴器を選んだら良いの?」と迷う方もいるかもしれません。なので、ここからは専門店が推奨する盗聴器を種別に解説していきます。

盗聴発信器

当店が推奨する盗聴発信器は、下記のとおり。

  • 三穴コンセント型盗聴発信器:GAZ-110
  • 平コンセント型盗聴発信器:GBZ-110
  • テーブルタップ型盗聴発信器:GDZ-110

上記の盗聴発信器を選んでおけば、まず間違いありません。

推奨する理由は、下記のとおり。

  • 設置方法が簡単すぎる
  • 集音しやすい場所に設置できる
  • 半永久的に使用できる

盗聴器の種類や選び方の章でも一部触れていますが、推奨する理由は上記のとおりです。

設置方法がが簡単すぎる

盗聴発信器を知らない方は「盗聴発信器を使って情報を集めたいけど、仕掛けるの難しそう・・・」と考えるはずです。実際は驚くほど簡単でして、家や職場にある100Vコンセントに差し込むだけで仕掛け終わります。怪しまれないためにも素早く簡単に仕掛けられる方がいいですよね。

集音しやすい場所に設置できる

コンセント型盗聴発信器は、唯一、第三者やターゲットの視界に入る場所に堂々と仕掛けることができる盗聴器なので、ターゲットが発する声をより近距離で集音可能です。100Vコンセントが設置されていない場所に仕掛けるときは、電池式ボックス型盗聴発信器で対応しましょう。

半永久的に使用できる

100Vコンセントから必要な電力を得るコンセント型盗聴発信器は、一度仕掛けておけば、取り外されたり、停電したり、ブレーカーが落ちない限り電波を発信し続けます。電池交換やメンテナンスが一切不要なので、発覚するリスクを排除できますね。

盗聴用ボイスレコーダー

当店が推奨する盗聴用ボイスレコーダーは、下記のとおり。

  • 聴用ボイスレコーダー(中型):REC-4G-L

上記の盗聴用ボイスレコーダーを選んでおけば、まず間違いありません。とはいえ、設置場所次第で推奨するボイスレコーダーは異なるため、比較一覧表をよく確認し、あなたの環境に適したものを選択してください。

推奨する理由は、下記のとおり。

  • 広範囲を集音できる高感度マイクを内蔵している
  • 音声を自動的に録音してくれる
  • セキュリティ機能がある

広範囲を集音できる高感度マイク

REC-4G-Lが内蔵している高感度マイクは、近距離で発生する音から遠くの音まで、広範囲に渡る音を集音できます。集音範囲は半径5m(約43畳)と広く、洋服の内ポケットに忍ばせ、対面する相手との会話をこっそり録音することも出来ますし、車内で行われる会話を内密に盗聴することも可能です。

音声を自動的に録音してくれる

周囲で発生する音を感知すると自動的に録音を開始する「音声監視モード」を内蔵しているREC-4G-Lは、一般的なボイスレコーダーが録音するために必要とする「録音ボタンを押す」または「録音停止ボタンを押す」といった操作が一切不要です。更に、音声監視モードは周囲が無音になると、自動的に録音を停止するため、消費電力が少なくなり、通常30時間の電池寿命を最大31日(744時間)まで延ばすことができます。

セキュリティ機能がある

セキュリティ機能を内蔵しているREC-4G-Lは、本体に暗証番号を設定できます。このモードを有効にすると、予め設定しておいた暗証番号を入力しない限り、録音以外の操作は一切できなくなります。もちろん、PCに接続して音声ファイルを移行したり、コピーしたりすることも不可能です。見つかる可能性がある方には、必要不可欠な機能だと思います。

コンクリートマイク

当店が推奨するコンクリートマイクは、下記のとおり。

  • コンクリートマイク:FL-330

上記のコンクリートマイクを選んでおけば、まず間違いありません。

推奨する理由は、下記のとおり。

  • 携帯性に優れたコンパクトサイズ
  • 人が発する音声を明確に盗聴できる
  • 盗聴した音声をボイスレコーダーに録音できる

携帯性に優れたコンパクトサイズ

FL-330のサイズは、縦85×横56×厚さ21mmとスマホよりもひと回り小さく、ポケットやバックにもすっぽりと収まる大きさです。また、重量が134gと非常に軽量なので、持ち運びの負担を軽減したい方にも最適です。

人が発する音声を明確に盗聴できる

リバーシブル式ダブルフラットマイクは、幅広い周波数帯域を集音し、万能に使えるレギュラー面と、人声の集音に特化しているリバース面の2つで構成されています。なので、人が発する声をより明確に聞きたい方向けのコンクリートマイクとも言えますね。

盗聴した音声をボイスレコーダーに録音できる

コンクリートマイクを通して盗聴する音声は、証拠用やバックアップ用としてボイスレコーダーに録音可能です。その場合は、コンクリートマイクとボイスレコーダーと接続用オーディオコードの3点が必要になります。コンクリートマイクとボイスレコーダーは当店から購入できますが、オーディオコードはユーザー様の方で準備をお願いします。

盗聴器は究極の情報収集ツールです

盗聴器という情報収集機器は、浮気・不倫・ハラスメント系・子どものイジメといった被害に悩まされている方にとって、救世主になり得るアイテムです。もしも、あなたが上記の被害に遭遇しており、解決する方法に困っているなら、盗聴器を検討してみては。選び方さえ間違わなければ、高確率で役に立つはずです。